XML定義ファイル
<?xml version="1.0" encoding="Windows-31J"?>テンプレートHTML
<nova>
<component id="cmp">
<element id="font" value="サンプルだよ〜">
<attribute name="color" value="red">
</element>
</component>
<logic>
<disp cid="cmp"/>
</logic>
</nova>
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">結果抜粋
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>サンプル</title>
</head>
<body>
<font id="font"></font>
</body>
<font id="font" color="red">サンプルだよ〜</font>
基本はこんな感じ。XML定義ファイルのcomponentタグはgroupタグに、cid属性はgid属性になるかも。
EJB3のPersistenceAPIはEJBコンテナとは無関係なので、任意のORマッパとそのORマッパ用
PersistenceAPI実装を組み合わせることでEJBコンテナ外でEJB3EntityBeanのメリットを享受できる。
現在、PersistenceAPI実装を提供しているフリーなORマッパはHibernateとGlassfish内蔵ORマッパ(TopLink?)のみ。
EJB3対応のEJBコンテナではORマッパが内蔵され、ORマッパがEntity Beanのライフサイクル管理を行う。
EJB2.xまでとは異なり、EntityManagerインターフェイスを介したORマッパへのアクセスによりプログラム側で
EntityBeanのライフサイクルをダイレクトにコントロールする。