さくっと作るNic Williams氏にもDHH氏にも感服、もちろんMatz氏にも。
OSSにおいて問題点を指摘して対応を待つだけの行為は何の意味も
なさないことを頭に入れておくことは大事かと。
/* from Matzにっき(on off) */
James Clark氏は今のXML関連仕様の貴族主義を嫌うボヘミアンの一人で、
Matz氏の嫌う(?)W3C XML Schema周辺の貴族主義者とは一線を画しています。
氏のName Spaceの概念は必要に応じて着脱可能なプラグインの1つに近いと思います。
氏が策定者の一人であるRELAX NGではデータ型も必要に応じて着脱可能なプラグイン
であり、プラグインしない状態では全て文字列として扱うようになっています。
もちろん、氏を含むボヘミアンにとってスキーマ言語さえもオプションであり、
Well-formedが基本でそれ以外は着脱可能なオプションなのです。
今までのXML関連仕様の策定に関わる貴族主義者が最悪なだけです。
※XMLにおける「ボヘミアンと貴族の階級闘争」を読み解く(on off)
強気だ。RubricksやSpinelzには筋の良さを感じるので、センスは良さそうです。
/* from Matzにっき(on off) */
メモメモφ。
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